アドカレ以外でも記事を書くようになった、ペトラです。 11月個人戦がFes×ReCの最速先行シリアルを報酬とすることが発表されましたね。そこで、またスクステをやろうじゃないかという人がいると思います。でも、スクステのスコアの稼ぎ方なんて分からない!!そうなるでしょう、僕の周りではそんな声をいくつか聞きました。ならば、記事を書いて基礎を復習しようじゃないか、そういうことです。
はじめに
基本的にWikiを見るべきです。大抵のことはここに書いてあります。この記事はこのWikiと重複するものがほとんどです。なので、理解度がそこそこある人はそっちを見た方がいいかもしれません。
まず、カードには3つの効果があるということを覚えておいてほしいです。

- スペシャルアピール(SA)
- スキル
- 特性
SAはセンターの時のみに使える特別なスキルで強力であるといえるでしょう。
カードを切ると発生する効果が書かれているのがスキルです。基本はここの効果を見ます。
特性はカードをドローしたときやセクションをまたいだ時など、スキルの使用にかかわらず条件を満たしたときに発動する効果です。かなり強力なことが書かれていたりして抑えておくべき効果です。
これらの単語は普通に使っていくと思うので覚えておいてほしいです。
考えるべき要素
ここでは編成を組むうえで考えるべき要素を紹介します。数字は大まかな考える順です。
- AP回復速度
- 手札上限
- ハート生成カード
- ボルテージ
- ラブアトラクト
- メンタル調整
- ハート上限
- ムード調整
- BH上昇
多くね?と思うでしょうが、ひとまず考えるべきは1~3までなので考えすぎずにというところですかね。あとはどうにかなるという節はあります。ひとつ一つ見ていきましょう。
AP回復速度
AP回復速度の上昇させる値を[%],低下させる値を
[%]とすると、実際の倍率に直す式は
[倍]で表現されます。上限は10倍の回復速度となっています。AP回復速度のみを式としてあらわすと次の図で表現されます。

ちなみに、デッキ編成のところで空き枠があると-10%の回復速度になります。ちなみに、これは前提となっているようで、すべて編成しているのに比べて上限が低くなります。1枠空けた17枚編成だと最大で18枚編成の9倍となります。ここも曲や編成に合わせて調整するようにしましょう。
手札上限
8枚を維持しましょう。スクステの基本はカードゲームです。カードゲームをやったことのある人なら分かるでしょう、手札は多ければ多いほどいい。選択肢は必要ですよね。特に、ここ最近のカードの効果を生かすためには特に重要です。これも上限にならないとストレスで死んでしまいます。ただでさえストレスの多いゲームなんだからこういったところからストレスを減らしていきましょう。
ボーナス式
まず基本の式からだろ、ボーナスを知っても分からんぞおたんこなすといいたい気持ちもわかります。が、そんなものはほぼ息をしていないのでボーナスだけ知っておくといいでしょう。
前提として基本の上限は約21.4億です。なのですが、そのときはハート上限100,ラブアトラクト3万,ボルテージ10が上限だった時代です。現代はハート上限100000,ラブアトラクト1億,ボルテージ100が上限になっています。全然話が違います。基本は意味がないものになっています。
ハート回収数
ハートの回収の数に合わせてスコアの上限が上がっていきます。回収数に応じる式は以下の通り。
100~1万:
1万~10万:
つまるところこれは閾値ごとに線形に増加するということですね。しっかりと上げた方がスコアに繋がりやすいといえるでしょう。スコアの伸びを考えると1万までは少なくとも上げた方がいいでしょう。
ボルテージ
ボルテージのLvに応じてスコアの上限が上がっていきます。ボルテージ1Lvごとに上昇するスコアは以下の通り。
Lv11~20:
Lv21~40:
Lv41~100:
Lv101~200:
こちらも線形ですね。この数値を見ればわかる通り、Lv20までは上げるべきですね。少し上げにくいと思うのですが、意識してみるといいかもしれません。
ラブアトラクト
ラブアトラクトの値によってスコアの上限が上がっていきます。ラブアトラクト値をLOVEとすると上限の値は次の式で表現されます。
0%~1000万%:
1000万%~1億%:
こちらはルートになりますね。つまるところ伸びにくさがあるといえるでしょう。
ですが、ラブアトラクト値は重要でして。なぜかといいますと、上限を叩くためにはラブアトラクトが必要となってきます。基本的にラブアトラクトが高いほどスコアが上がります。いかにボルテージを上げて上限が高くてもラブアトラクトが低ければ実際に獲得できるスコアは低くなってしまいます。そのため、できるだけ1000万程度は稼いでおきたいと思っていただければと思います。
式のグラフ化
それらの式をグラフ化すると以下の通りになります。
いかに最初のところをきちんと伸ばしておくかが重要かが分かっていただけるかと思います。均等に伸ばしていくことを意識して編成を組んで、回すことが必要になります。
メンタル調整
文字通りメンタルを調整します。メンタルダウンすると非常に大きなデメリットなのでしないようにしましょう。回復するもよし、ビリーフをかけてダウンしないようにするも良し、編成に合わせて調整しましょう。ここ最近はメンタルの数値に合わせて発動する効果が多いのでコンセプトに合わせて調整しましょう。
ムード調整
ムードというのは曲にある白い線のようなやつです。あれの値によってスキル発動にボーナスが乗ります。さらに、スキルの発動条件などにムードが含まれていることがあります。キチンと調整することでスコアを伸ばしやくなります。基本的にどちらかの100に振るんだなと思って置ければと思います。
BH値
ハート上限を上げたものの、回収数が上がらなかったら上限を上げた意味がないですよね。その回収数を上げる方法が2つあります。1つはハートキャプチャブーストを乗せること、1つはBH値を上げることです。
どちらでもよいですが、きちんと上げる必要があります。ここ最近はBH値によって調整することが多いようなイメージがあります。僕もBHで伸ばすことが多いです(特性を利用して伸ばせることが多いからです)。そこらへんは自分の手持ちと相談しながら上限を叩けるようにしましょう。
手動回収
手動回収とは自動回収よりも先に画面をタップしてハートを回収する動作のことです。
まず、裏溢れの仕様について説明しましょう。ハート上限を超えて獲得したハートはどうなるのかといいますと、20%の倍率をかけた値でスコアが加算されます。しかし、こちらの上限は21.4億固定であり、非常に低いといえるでしょう。
もし、あなたが自動回収をonにしていて上限までのハートを獲得できるとしましょう。自動回収のみで回収をしていると自然発生するハートは裏に溢れていってしまいます。その時は20%の倍率がかかってしまいます。しかし、手動回収したとしましょう。そこで手動回収をしたのち、自然発生ハートを手で回収したとしたら20%の倍率がかからず獲得できます。それがラブアトラクトが高いときにできたら21.4億どころではないスコアが獲得できることがあります。それだけでスコアが伸びることでしょう。代償として端末がエラい熱を持つことになります。
連撃
「Very!Very!COCO夏っ」の姫芽のようにハートを規定数回収したときにハートを生み出す特性を持つカードが存在します。ここで手動回収をしたとします。すると
- 生まれたハートの回収
- 回収によりココナツの特性が発動、ハートを生み出す
- 生み出されたハートの回収
これにより1回のスキル発動の間に2回の回収をすることができます。これによって自動回収をしているときの約2倍のスコアがでますね。いかに手動回収が大事かが分かると思います。この例では2回回収、すなわち2連撃でしたが、現代では3連撃、4連撃が主流となっています。BHなどを調整し、連撃を維持できるようにして回していくのが基本のスタイルですね。4連撃をやったときは端末も指も破壊されるかと思いました。
そもそも連撃が強い理由としてハート回収数による上限の式を見たらわかるのですが、10万ハートを回収するより5万・5万ハートと回収する方がスコアが高いです。つまるところこれは式が悪いですね。式を恨んで端末と指を破壊しましょう。基本の人間はダブルタップ、頑張る人間はトリプルタップ、人外はクアトロタップをやりましょう。とはいえ、連撃数-1であればいいので基本的にはダブルタップでいいでしょう。
おわりに
どうでしょう、理解ができましたでしょうか。想像以上に考えることが多いと思います。これらすべてをずっと覚えておくことは難しいので編成を組んで動きを覚えてメモをするのが一番だと思います。私はライグラの度に数千文字のチャートを書いて動きを固定化しています。すべてを理解して編成を組むことは難しいので相談してくれたらある程度のアドバイスができると思うので聞いてください。私もすべてのカードを持っているわけではないのですべてのアドバイスができるわけではないことをご承知おきください。 今はオープンスクステサーバーというのがあり、そこでは文字通り上位勢(1桁経験者など)の人からアドバイスをいただけたり、編成を考えてくれるので参加するのをお勧めします。招待リンクは僕に聞いてくれれば発行します。まじで、あれがオープンなのは素晴らしいです。いい場所だよ本当に。